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都内でも楽しめるどんと焼き

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北海道から沖縄まで全国的におこなわれているどんど焼きですが、なかなか都心では見ることができないと思っている方におすすめのどんど焼きがあります。

【どんど焼き】
小正月の1月15日前後に行われる行事です。
しめ縄や松飾り、書き初めを家から持ちより、一箇所に燃やす行事です。
主に海岸や田んぼなどに木や長い竹で小屋を作り、その中でも持ち寄ったものを燃やします。
この小屋は「どんとや」と呼ばれています。燃やした後の残り火で、餅や団子を焼いて食べる風習があります。
宮中においても平安時代から行われていたと言われています。民間では、神様に関係のあるものを焼くという意味で、トホド焼きとも呼ばれていました。
焼く際に奏でていた囃子言葉の中に、「トンドヤ」などと囃したことや、火が燃える音がドンドと聞こえることから、ドンド焼きとも呼ばれるようになりました。
どんと焼きの火や煙には、歳神様の力により、一年の様々な災厄かを清める力があるとされていますが、
現在では宗教的な意味合いは薄れ、お祭りとして捉えられることが多くなっています。

【都内で行われているどんど焼き】
都内では、3箇所の神社でどんと焼きが行われています。

1.花園神社
新宿にある神社で、歌舞伎町からもほど近く、大都会の中にある神社です。
可燃物以外は受け付けていないので、持参する場合には注意しましょう。
花園神社でのどんと焼きは、湯の花神事と呼ばれています。
どんと焼き当日に神社に行けないという場合でも、事前に正月飾りなどを渡すことができます。

2.浅草神社
浅草駅から徒歩で行くことができる神社です。
だるま、熊手、人形は受け付けていないので注意しましょう。
浅草神社でのどんと焼きは、お焚き上げとも呼ばれています。
せ浅草寺と間違える方が多いので注意しましょう。
毎年海外からの観光客の方も多く集まり、多くの人でにぎわいます。

3.鳥越神社
蔵前駅、もしくは浅草橋駅から徒歩で行くことができる神社です。
プラスチック類ははずして納めることが決められています。
地域の伝統行事として、毎年行われています。

お正月休みが過ぎ、一年間新たな気持ちで仕事へ向かう時期。
神聖な火を見て煙を浴び、心を新たに前向きに過ごす日本の行事、体験してみてはいかがでしょうか。

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最終更新日:2017-01-13 15:49

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