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トマタマ

病気になるその前に。保険の見直しの大切を痛感。

病気になる日時が予めわかっている人なんて誰もいませんよね。自分自身も健康体が自慢でした。
そのため、保険は最低限保障をしてくれるものに入っていました。

ある日、お腹が痛いなと思い、「まぁ市販の胃薬を飲めば平気か。」と気楽な気持ちで薬を飲み横になっていました。
しばらくして痛みはひいたので、安心していたのですが、腹痛を感じる頻度が日に日に短くなり、「1度診てもらうか。」と病院へ。

1軒目の病院では、簡単な問診ののちに、「風邪でしょう。胃腸が疲れているのかもしれませんね。」と診断を受け、頓服薬をもらって帰りました。
ですが、薬を飲んでも良くもならず、悪くもならず、小康状態。

ちょっと我慢すれば日常生活を送ることはできるのですが、常にチクチク痛むようになり、もう一軒違う病院に行きました。
その病院では、CT、血液検査、レントゲンをするように勧められ、たかが腹痛なのにこの検査量はボッタクリか?とちょっと怪訝な顔になりましたが、念のため受けました。

次の日、朝携帯に病院から留守電が入っており、「すぐに来てください。お話があります。」とのこと。内心かなり焦りました。すぐに病院へ。

結果は、膵臓に腫瘍がある可能性があるとのこと。血液検査で異常値が見つかり、その値は膵臓に何かおきている可能性が高いとのことでした。

膵臓は沈黙の臓器なので、今検査に来てくれて本当によかったですよ。と言われました。

頭の中が一瞬真っ白に。膵臓なんて何処にあるんだっけ?どんな役割をしているんだっけ?と、何も知識もなく、不安になりました。

後日大学病院で精密検査を受け、腫瘍があることが発覚。悪性の場合は癌なので、すぐに摘出する必要があると言われました。心の準備が追いつかないまま、即入院。腹腔鏡手術で腫瘍を摘出。病理検査の結果、腫瘍は良性でした。癌ではなく、心底ホッとしました。

膵臓癌は気づいた時には手遅れという話も聞いていたので、結果がでるまでは不安な日々でした。

退院をして今は元気に暮らしていますが、退院直後に保険を見直そうと強く思いました。入院1日5000円、シンプルな医療保険に入っていましたが、癌に手厚いがん保険、通院をサポートしてくれる保険などがあれば安心して治療が受けられるな、と痛感しました。

病気になってから入れる保険もありますが保険料が高くなったり、制約もあることを知ったので、やはり健康なうちに備えはしておくべになんだということを思い知らされました。

ちょっとした腹痛から、手術までを短期間に経験し、保険を見直すきっかけとなりました。自分と同じ思いをしないよう、健康な内に保険の見直しを周りにも今勧めています。

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最終更新日:2016-01-25 14:42

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