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トマタマ

『万が一』は滅多に起きないこと。=誰にでも起きうること。

『万が一』
この言葉の意味は字のごとく10000分の1ほどの確率。滅多にないこと。ですが、言い換えれば、稀に起こることとも言えます。

確かに、毎日トラブルに巻き込まれたり、毎日病気にかかったりはしないでしょう。ですが、日常生活を送っていれば一生何事もなく平穏に過ごすことは無理と言っても過言ではないでしょうか。

とするといつ、何が自分の身に起こっても不思議ではありません。

・通勤途中に交通事故にあうかもしれない。
・急に脳梗塞など、命に関わる疾患になるかもしれない。
・明日天災に見舞われるかもしれない。
etc...

このようなことは、自分のみならず家族や大切な人にも起きる可能性はあります。

そう考えていくと、『万が一』の確率は、1000分の1、100分の1、となっていくように思います。

かといってこれから起こりうるトラブルを避けるためだけに労力をつかう人生はつまらない。色々なことにチャレンジしたい。たとえリスクがあることだとしても。

怯えて暮らさないためには、トラブルの原因要素を極力減らし、ダメージを最小限に抑えることだと思います。努力によってその芽をつむことができることもあると思います。

例えば、
・青信号を渡る時は左右を見て車を確認→事故予防

・定期的な健康診断→病源の早期発見

・棚にストッパーをつける→地震時の家具転倒防止

一般的に人間はストレスに弱い生き物です。ストレスから病気になったり、人との関係を上手に保てなくなったりもします。
備えることによって精神的な不安を軽減させることもできます。
これが大切なポイントだと思います。

また、金銭的なダメージも不安要素の一つ。それを軽減させるとこができるのが保険だと思います。

毎月の保険料は時に痛い出費となることもあります。
ですが、仮に10000分の1の確率に遭遇した場合、そのトラブルはたった1日で終わることとは限らず、残りの9999という値の意味さえ変わってきてしまう。

実際自分自身も、急に発覚した病で入院をしたり、3.11では仙台市の親戚の家が半壊しました。

近年、何十年に一度という異常気象もよくニュースで目にするようになりました。
マイナスのことばかりが目につく『万が一』ですが、スポーツ界では10年ぶりに日本人力士が優勝、世界体操では2015年に男子団体総合が37年ぶりに金メダル、フィギュアスケートの羽生選手が世界最高得点を出したりetc...プラスの方向にも万が一の出来事は起きています。勿論これは偶然ではなく血の滲むような努力があってこそですが。

踏まえ、万が一の確率という意味は、良いことも悪いことも、滅多に起きないこと。から、明日起きるかもしれないこと。という認識になりつつあります。

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最終更新日:2016-01-27 16:33

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