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トマタマ

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目的別!玉ねぎの健康効果を高める調理法

玉ねぎに含まれている成分の中にはさまざまな健康促進、健康維持作用があります。
目的別で調理法を変えることで、より自分にあった栄養素を取り入れることができます。

●血液をサラサラにしたいなら

【血液をサラサラにする硫化アリル】
玉ねぎは血液をサラサラにする作用、コレステロールの代謝を促進する作用があり、動脈硬化、高血圧、糖尿病、高脂血症、脳梗塞などの予防に役立ちます。これは、玉ねぎに含まれている硫化アリルと呼ばれている成分のはたらきによるものです。
硫化アリルは、玉ねぎをカットした際に涙がでる成分で、熱に弱い性質が特徴です。

【硫化アリルをより取り入れやすくする玉ねぎの食べ方】

・生で食べる。
玉ねぎをスライスしたら、15分程度空気に触れさせる。硫化アリルが、空気に触れることで増えます。注意したいのは、水にさらさないこと。栄養分が流れ落ちてしまいます。辛味が苦手という方は、ハチミツを少しかけると食べやすくなります。また、レタスやきゅうりなど、他の野菜と共に取ると食べやすくなります。
お酢につけてマリネを常備しておくのも良いでしょう。

●ダイエットをしたいなら
【ダイエットにはたらきかけるメラノイジン】

玉ねぎに含まれているメラノイジンは、中性脂肪を下げたり、コレステロールを減少させたり、腸内を整えるはたらきがあります。内臓脂肪を減らしたいという方や、便秘を解消したいという方にオススメの成分です。

【メラノイジンを取り入れるための調理法】
・火を入れる
メラノイジンは、加熱することで生まれる成分です。カレーやシチューを作る際に飴色まで炒めると体にも良く、味もグッと美味しくなります。玉ねぎの辛味が苦手という方も食べやすくなり、オススメです。

●アンチエイジングをしたいなら
【美容にはたらきかけるケルセチン】
ケルセチンは、健康促進効果の他にも美容にはたらきかける作用があります。高い抗酸化力があり、ビタミンCの吸収をサポートする役割もはたしています。

【ケルセチンを取り入れるための調理法】
・皮を使う
ケルセチンは、玉ねぎの実よりも皮に多く含まれています。玉ねぎを調理した際に皮を別にとっておき、20分ほど煮ればケルセチンが溶け出した液体ができあがります。お茶としてそのまま飲むのもよし、出汁としてスープやシチューに使用するのも良いでしょう。

【まとめ】
身体によい玉ねぎ。自分に必要な効能を得るために、調理法を知っておくだけでぐんと効率よく栄養素を取り入れることができます。

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最終更新日:2016-04-06 18:46

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